雨樋は1年を通して雨風に晒されているため、知らない内に破損やひび割れが起きています。
老朽化した雨樋では本来の性能を発揮することができず、外壁や土台部分が直接雨水に晒されることで雨漏りやカビの発生に繋がります。
そして、普段目に付く場所にはないため、破損や変形に気付かないことがほとんどです。
「台風の影響で棟部分が飛んで行った。」
「雨樋の継ぎ目から水が漏れてくる。」
このような不具合は放置すると雨漏りや腐食の原因になりますので定期的に点検するようにしましょう。
■このような症状はありませんか?
□台風後の棟部分の飛散・変形
□湿気、漏水による貫板の腐食、劣化
□棟の浮き、釘の緩み
□雨が降ると雨樋の途中から水が溢れてくる
□雨樋の継ぎ目から水が漏れ出ている
□雨樋の中から草が生えていた
□ひび割れや継ぎ目が外れている
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